【real staff voice vol.6】

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『入社して嬉しかったこと』

「新たな自分に出会い可能性が広がったこと」

TSIは自分のしたいことや
成長に合わせて挑戦できる環境がある。

今はレセプショニストとして
声だけでお客様との距離を縮め
お越しいただいたお客様に
覚えていただいていることが楽しい。

「meiさんの電話ってずっと見てられる。お客様とずっと笑って話してる。」
そんな風に、自分が楽しんでいることが
周りのスタッフにも伝染していることも嬉しい。

今の環境だけに留まらず
今後も自分の可能性を広げていきたいと思います。

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Reception
mei kurita / 2019年入社

【real staff voice vol.5】

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『入社して成長したこと』

「自ら学ぶ力」

元々はパティシエだった彼女。
言葉の意味、食材の名前
モノの取り扱い方から、全てが0の状態でした。

先輩の背中を見ては勉強。
今も気になったことは全て調べる。

「学ぶ」は「出来る」に繋がる。
単純にそれが楽しかったです。

学ぶことの楽しさを
後輩にも伝えていきたいと思います。

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kitchen
esaki fumino / 2019年入社

【生産者が見えるこだわりの素材】

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シェフが特別にこだわっているのは
食材の質と鮮度です。

その年、その季節、その土地で
最も美味しいものだけを日本全国から厳選し
素材本来の味を生かして調理いたします。

そのこだわりは、シェフ自ら産地へと足を運び
生産者と話して味を確かめるほど。

直前に仕入れ、瑞々しいまま
皆様のテーブルへお届けします。

【real staff voice vol.4】

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『仕事で大切にしていること』

「相手の都合・時間を考えること」

業務管理部は管理部門なので
日々他セクションからの依頼や問い合わせがきます。
返答を必要なタイミングでする事は
スタッフ、そしてその先にいるお客様の不安を
信頼へと変えることができると考えています。

時間は無限ではなく、有限。

相手の時間を大切にするだけでなく
その先にいる人の事を意識し
これからも業務に携わっていきます。

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業務管理部
tubouchi masaaki / 2012年入社

【real staff voice vol.3】

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『学生時代の自分にアドバイスをするなら』

「一つ一つの作業を大事にすること」

ただケーキが完成したら良いのではない。
ケーキを作るためには、お金がかかっている。
お客様に届けるためには、時間や鮮度を考えてなければならない。

たった一つの計量でも、どうしたら効率良くできるのか。

ちょっと違う目線で言うと、人との対話も大切です。
会話の中で「はい、そうです」で終わるのではなく、
「なんで?」と次の会話の展開があると無いのでは
得るものが全く違うなと気づかされました。
“作る”が専門ですが、コミュニケーションから生まれる
お仕事もあるのだと気づかされました。

全てはお客様の為に、“一番のベストは何か”を考えること。
本当に大事なことだと思います。

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patissier
hasegawa ayame / 2019年入社