【SOSHUEN】カフェレッスン

カプチーノ


春の日差しが舞い込み、蘇州園を暖かく包み込んでいるように感じた
3月29日の朝。

今日は蘇州園BARに集まり、新しく改良したコーヒーマシーンの
テストを行いました。

カプチーノもメンバーが全員できるように講師の先生も駆けつけて
くださいました。
トーホーフーズから来てくれたイナトミさん。
芦屋の有名なバールでも実績を残された方です。

稲富さん、忙しい中ありがとうございました。
マシーンも順調に整い、お客様をお出迎えする万全の準備が
整いました。

香ばしい香りに上品な泡立ちを見せるエスプレッソ。

ミルク本来の甘みを感じられるカプチーノ。
お客様とのストーリーを感じられるコーヒーを演出できるよう

精進していきます。

【SOSHUEN】 とある CAFE TIME

やまざき


THE GARDEN PLACE SOSHUEN

その中でも大人たちの社交場として楽しまれている蘇州園BAR。

時にシガーとともにウイスキーをかたむけたり、シャンパンで乾杯したり。

その楽しみ方は十人十色。

そんな中で、お庭を楽しみ眺めながら飲むコーヒーはまさに格別。

そのコーヒーを少しでも美味しく飲んでいただきたいため、マシーンも

新しいものに入れ替えました。
指揮をとったのはカリスマBARテンダーの「いしはら しんや」
通称シンヤさん

神戸で一番うまいコーヒーを提供する。その思いを一日でも早く実現させるために日々奮闘します。
このコーヒーを通じてたくさんの人に出会えるご縁の架け橋になること。
このコーヒーを通じてたくさんの人の笑顔を演出できること。

一杯から生まれる人々のストーリー。その新たなストーリーを大切にしたいからこれからもこだわり続けます。

弊社のキッチンの取り組みをご紹介

こんにちは。

だいぶ春めいてきましたがいかがお過ごしでしょうか?

弊社でもSAKURAコースをはじめ、春らしい野菜や魚介をふんだんに使ったお料理が大好評です。

さて、今日は弊社のキッチンについてご紹介します。

私達のキッチンは、婚礼はジャパニーズキュイジーヌという和のテイストを加えたフレンチ、
レストランは創作イタリアンと、幅広い食材を使い、幅広いジャンルの料理を扱っています。

料理人にとって、弊社キッチンはとってもチャレンジングなキッチンです。

自社農園を運営し、野菜を育てる創り手の心まで届ける試み。
そして若い感性を大切にしており、やる気次第で若手からメニュー開発に携わるチャンスがあるんです。

こちらは弊社が毎年行う「ファミリーイベント」午前中のイベント、「キッチンコンテスト」の様子です!
https://tsi.gr.jp/business/soshuen/←「Kitchen」をクリック

料理は私達ティーエスインターナショナルにとって、全てをイチから自分たちで作れる
最高の商品。
だからこそ、全セクションで料理について考えたい。
そんな思いから、なんとこのイベントに関してはキッチン以外のメンバーからもエントリーを公募。
ウエディングプランナー、人事スタッフ、サービスマン…部署関わらず、キッチンメンバーと組んで当日は料理をするんです。

そして審査の結果、栄えある最優秀メニューは蘇州園のメニューに載せることができるという
何ともチャレンジングなイベント!

ここでは私達ひとりひとりが、文化の創始者なんですよ。

SOSHUEN BIG FAIR

メンバー


” 雨 ”
蘇州園の色気が一番と引きたち、人々を魅了する。
2012年3月、ゆっくりと時間が流れる中で、メンバーはパワフルに動きました。THE GARDEN PLACE SOSHUEN BIG BRIDAL FAIR!たくさんのご新郎ご新婦様が蘇州園に足を運んでくださり、メンバーも少しでも素敵な1日をお手伝いできるように一瞬一瞬に向き合いました。
ブライダルプランナーのおがたさん、通称オガッティー。
今日も1組でも多くのご新郎ご新婦様を幸せに導くため、奮闘しました。チャペルでは式の様子をご新郎ご新婦様にお伝えし、たくさんのお客様が
魅了されておりました。

今日もたくさんの方におこしくだり、本当に感謝いたします。

これからも宜しくお願いいたします。

ブライダル秋メニュー試作

オマール


こんにちは、久しぶりのブログ更新です。

いかがお過ごしになっていますか?

TSIが運営しているTHE GARDEN PLACE SOSHUEN
では早速春の香りが漂い始め、お客様から「テラス今日行ける?!」という声も聞こえ始めています。

そんな中今日は2012年婚礼の秋メニューの試作が行われました。
実際にブライダルメンバーでキッチンが考えたメニューを試食し、
お客様のご要望に合っているかを実際に示唆します。
手前にあるのは「河内鴨」。ツムラさんのところで作られているとても有名な鴨肉です。http://www.aigamo.biz/ ←参考までに、つむらさんのHP。参考になります。
そしてフォアグラ寿司。メンバーもお気に入りの一皿です。
素材のうまさを極めて味わえるようにシンプルにグリルにしました。ワサビ�碵油でいただきます。
これもよかった。決して目立つことのないメインに添えられている食材であったが「ユリ根のフリット」。あげ方がポイントで焦げる寸前に油からあげることで限界まで甘さが引き立ち、みついもの様な甘さを感じられる。
森さん(写真)、塚本さん、ありがとうございました。