みなさんこんにちは
人事部からワインメーカーズディナーのご案内です。
イタリアの偉大なワインの事を３Ｂと呼びます。
Barolo(バローロ)、Barbaresco(バルバレスコ)、Brunello di Montalcino(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)
その中のバローロは北の銘醸地ピエモンテ州を代表するワイン。
遥か昔からワインづくりは行われていましたが、１９世紀前半にフランスの製法が導入され、バローロが誕生したと言われています。
さて今回来日するボルゴーニョの歴史は
私文書によると１７６１年までさかのぼります。
ピエモンテ州で最も古くからワインづくりをしている同社は、伝統的な製法によりエレガントかつ柔かい味わいと、ワイン評論家から高い評価を獲ている生産者です。
日時：２月１９日(水) １９:３０?
場所：ザ・ガーデン・プレイス蘇州園
定員：１４名
※残り５名様のお席がございます。
価格：８８００円(税込・サ―ビス料別)
ぜひお早目のご予約をお願いいたします。
皆さんこんにちは。
風が気持ちいい10月6日は
ビッグブライダルフェアを開催中です。
朝早くから準備をして、
お客様をお迎えします。
装花も華やかでとてもいい雰囲気ですね。
沢山の幸せなカップルが誕生しますように。
こんにちは。
ティーエスインターナショナルの泉岡です。
さて、皆様8月10日は何の日かご存知でしょうか？
ハト（鳩）の日！
おしい！
ハートの日です?
そんなハートの日に、
『世界制覇チーム』で温めていたイベントを発表します！
『WEDDING FESTA』 の開催が決定致しました。
『結婚式』をウェディングプランナーが本気で考え、
もっと身近に感じてもらいたいと思いました。
なので、結婚が決まった方も、決まってない方も
カップルなら参加いただけるイベントとなっています。
コーディネイトやドレスの展示もあり。
デート気分でワイワイ楽しんでもらえます。
日程：8月10日（土）13：00?18：00
場所：THE GARDEN PLACE SOSHUEN
ご予約：078-851-9898
予約受付時間：10：00?20：00（火曜日定休）
?リーダーは22歳のしおり。
脇をベテランプランナーに支えてもらいながら全館イベントの成功に向けて全力疾走中です。
セクション横断、まさか自分のアイデアがここまで大きくなるとは思わず、
大役に戸惑いながらも大きな挑戦に心ときめかせる22歳。
気になる内容はまた後日！
神戸は久しぶりの雨です。
かなりの雨です。
皆様お気をつけて。
こんにちは。
ティ―エスインターナショナルの泉岡です。
関西は梅雨入りしましたね。
天パの私はこれから湿気との戦いが始まります。
梅雨明けは7月上旬だそうです…。
「ゴングが鳴るまで戦い続けろ」 byロッキー
さて、本日のお仕事図鑑は社会人の基本、「お電話」です。
2013年メンバーが電話対応のスペシャリスト、
レセプションのお姉様方からレクチャーを受けています。
TSIのお電話は2コール以内で取るのが大原則。
お客様のお時間を頂いているわけですからね。
コール音が鳴ったときのオフィスは緊張感が走ります＾＾
そして躓くのが「敬語」
敬語と思いこんでいたものが違ったり、
顔が見えない分言葉も選ばなければなりません。
先輩から細かい指導が入ります。
そして電話に出るということは、蘇州園の「代表」として電話に出るということ！
そのお電話で蘇州園の印象が決まります。
会社やレストランの基礎情報はしっかりと頭に入ってないといけません。
そこからが腕の見せ所じゃないでしょうか。
先日もレセプションにかかってきた1本の電話から
「大プロポーズ大作戦」が成功したのは最近の話です。
お客様全てにドラマがあります。
そのドラマの演出を任されるのが私達。
この場所を選んでいただいたお客様のお時間が
より最良のものとなるよう頑張ろうね！
お電話の時は声をワントーンあげた方がいいと思うよ！
では、皆様また明日！
こんにちは。
ティーエスインターナショナルの泉岡です。
本日御影はあいにくの曇り空。
そういえばもうすぐ梅雨に入る時期ですね。
『6月の花嫁は幸せになれる』というエピソードを持つ結婚式には人気の月かと思いきや、
日本には「梅雨」という強敵がいると知ったのもこの業界に入ってからでした。
さて、本日のお仕事図鑑は、1年目のピーコの仕事ぶりを激写してきました。
なかなかテーブルセッティングの様子が板についてきています。
テーブルセッティングと一口に言いましても奥が深いのがこの世界。
クロスのしわなくピンと貼ってあって、
テーブルから約1.5cmあけてシルバー（スプーン等）やお皿を配置し、
トーションは（ナフキン）はよれなく、
グラスは曇りなく、
といういくつものチェック項目を確認しながら、
スピードとセッティングの美しさを求められます。
そしてセッティングしている本人の様子も無駄な動作のない美しさが求められます。
「セッティングの様子もお客様の視界に入るので美しくなければならない」
「一つでもセッティングが崩れると、全体の世界観が損なわれる」
そんな言葉を繰り返し繰り返し叩き込まれ、
少しでもずれていると気持ち悪い…。という域に達するのです。
習慣って素晴らしいですね。
「大きな仕事をしたい」そんな焦りもありながら
目の前のことを一所懸命に取り組み、力をつけていっています。
1ヶ月前はたどたどしかった後姿だったのが、
サービスマンとしての歩みと自信をつけを始めていました。
彼らの成長を頼もしいと思う今日この頃。
もうそろそろお出かけの際には天気予報が気になるこの季節、
皆様お気をつけてお過ごしください！
では、また！
