スタッフ突撃インタビュー【備前 雅也】

TSIの爽やか代表、マーケティング アンド セールス(以下、M&S)の備前雅也さん。 M&Sのメンバーからは「THE いい人」 と呼ばれている彼。

虫で例えるなら働き蟻なんだそう。

では、突撃してみましょう!!!!

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■普段、どんな仕事をしていますか?
企業、官公庁、学校関係を中心にパーティーの営業、また営業により受注したパーティーの担当を行っています。 

■やりがいを感じる時ってどんな時ですか?
営業先にてパーティーや懇親会のキーパーソンにお会いして蘇州園に興味を持ってもらえるときですね。
興味を持っていただけることが多いので蘇州園ってすごいな、といつも感じています。
そういうことを蘇州園の外で感じられるって営業の特権です!!

■蘇州園でよかったなぁと思う事はありますか?
営業については、蘇州園にダイニング、ブライダルでお越しいただいたことがある等
すでに蘇州園をご存知の方が多い、
またご存知でない方もご案内すると「行ってみたい」との反応がすごく多くある事です。

それぞれのセクションに分かれていますが、一つの宴会を施行するにもそれぞれのセクションの皆さんが惜しみなく力を 貸してくれて、通常以上の満足が生まれていると思います。

セクションの隔たりがなく、コミュニケーションがすごく取れていると思います。
皆さんが蘇州園のことを好きだと思っていることが一番良い点ですよね。
蘇州園メンバーは、本当にメンバーの事が好きですよね。

■ぶっちゃけ、しんどい時ってどんな時?
自分の無知、経験の無さで迷惑をかけること。 想定できるリスクの排除、綿密な準備、早急な対応が出来ないことがある。
いつも助けていただいている分、ご迷惑をおかけすることがとても申し訳なく思いますし、お客様の大切な時間、期待を裏切ることになるとすごく落ち込みます。

気が遠くなることもありました(汗)

※M&Sメンバー

■その爽やかさはどこからくるの?
皆さんが優しく、まっすぐに接してくれるからだと思います。 それにまっすぐにそのまま返せているからだと思います!!

■ちなみに休みの日は何していますか?
映画を観ることが多いです。何も考えずに映画の世界に入り込むことですごくリラックス出来ます。
スーパー銭湯、温泉に行き、またまたリラックスです!!基本的にインですね(笑)
料理も作ります。節約、貯金のためにおかずの作り溜めをしています。目指せ100万円。

■最後に意気ごみを!!
営業として外部との接触の機会を多く持たせていただいています。
蘇州園の魅力を感じていただいている方は多くいらっしゃいますが、ますます多くの方が蘇州園のファンになってもらい、蘇州園にお越しいただけるように営業をしていきます。
宴会だけではなく、まだまだ少ないですがダイニングにも送客、そしてブライダルゲストのご案内も実現出来ていければと思っています。

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ビジョン合宿

7月火・水曜にビジョン合宿というものを行っています。

TSIが掲げる “世界中から人が集まる特別な場所を” というビジョンを浸透させるのがこの合宿の目的。

さて、そんな合宿がどんなものなのか。大公開します!!

お昼前には全員がキャンプ場に集合。

まずはテントの設置。

そして、自分たちのご飯を作る!!

どこかで見た顔・・・?

そうです、蘇州園のヘッドシェフです。料理に関しては飯盒炊爨であろうとも真剣。

この日のご飯はカレー。普通のカレーじゃないですよ。グリーンカレーです。

お客様だけでなく、スタッフ達の健康や食べるものにも気を遣うのがTSI。

蘇州園シェフがカレーを作っている間、せっせと炭の準備。それを心配そうに見つめるエグゼクティブシェフ。


グリルミストと、忘れちゃいけない、ラム肉。

こんなBBQ、したことありますか?

私はTSI以外で見たことありません。

食事が終わると・・・・・・・・・・・・

シェフとブライダルマネージャーの相撲。

これ、恒例になりつつあります。

左から、ブライダルスタッフ、パティシエール、ダイニングスタッフ、クオリティーマネージメントマネージャー。

こういう機会がないと、違うセクションの人が一緒に座ることはなかなかありません。

この機会に「あれはこうだ!」とか「私たちはいつもこう思ってる!」なんて話をしています。

これが結果としてセクション同士のコミュニケーションに繋がり、日々の業務が円滑にいくんですねー。

この後お風呂に入り、日も落ちた頃、みんなでひとつのテーブルとランタンを囲み、語り合いました。

「世界中から人が集まる特別な場所を」

来年新しい店舗ができ、TSIマインドが形になる時がやってきます。

今年こそメンバーが一丸となり立ち向かっていかなくてはなりません。

そのためにもメンバー全員が今まで以上に同じ方向に向かう必要性があります。

つまり、メンバー同士で今後どうしていくかを考える必要性があるという事。

それは研修スタイルでデスクの前に向かい考えていても答えは見つからないと思う。

人は自分が楽しんでいる時にいいアイデアが産れ、自分の食欲が満たされてこそ物事を動かす力が、体中にみなぎってくる。

だからこの合宿もただ会社の事を話すだけではなく、同士と美味しいものを食べ、気分高なるお酒を飲み、ワイワイやりながら、将来を語りたい。

そんな想いでこの合宿は開催されました。

Exciting Night

先日、2013年内定者の懇親会が蘇州園にて行われました。

パーティーテーマはEXCITING NIGHT!!!

エキサイティングなゴールドをドレスコードに設け、華やかなスタイルで出席して頂きました。

サッカーの入場曲で入ってきた5名。

社長の挨拶に緊張してこの表情!!


では、簡単に5名をご紹介しましょう!!

初任給では両親に温泉旅行をプレゼントしたいです!と語ってる、ゆきみ。

社長のイメージは「お金持ち」です!と社長に言っちゃう度胸の持ち主、ぴーこ。

やりたいことがありすぎて寝るのがもったいない!と豪語する、みほ。

お酒、似合うね。さりげなくお酒強い宣言してました、ひかる。

こう見えて陸上国体800m入賞経歴有り、やるときはやる女、綾香。

今年もイケイケ、どんどん!な、前のめりな内定者たちです。
司会は去年の内定者のこの人たち。ハイテンションな司会は最高でした!

なんと!!!

メインディッシュはテラスデッキにてシェフ自ら赤牛サーロインのデクパージュ!!!

自慢の蘇州園パティスリー、特製デザート!!!

パティスリーからもBIG WELCOME!!!!!!!!!!


パーティー中の内定者への質問コーナーでは「好きなタイプを教えて下さい」と
内定者にとってドキドキの質問が飛び出したり・・・

スタッフの酔っぱらいエピソードを社長が大暴露という
スタッフにとってもドキドキ満載の盛りだくさんな2時間でした。


一緒に働くのがとっても楽しみです!!!

スタッフ突撃インタビュー【吉本茉奈】

TSI、蘇州園スタッフのリアルボイスが聞いてみたい!! 

the 突撃インタビュー!!!!!!

今回は笑顔がとってもキュート!!パティスリーの吉本茉奈さん。



やりがいを感じるときはどんな時ですか?

お客様の喜びや美味しかったの声をダイニングの方から聞いた時ですね

まだ慣れなくて一体作るだけですごい時間がかかってしまいますが、
自分が作ったマジパンがケーキの上に飾られて一つになった時、出来た時の達成感は本当にやりがいを感じます。

初めてのことばかりで分からないことだらけですが、日に日に出来る仕込みが
増えていくのが凄い嬉しいです。

日々成長ですね!!

蘇州園に入って嬉しかった事や良かったなぁと思う事はなんですか?

シェフや先輩の開発、ケーキのデコレーションなどを見て柔軟性の凄さに驚くとともに
フルーツのカットや、生クリームの絞り方一つで色々な表情が出るんだとケーキを作る楽しさを改めて知りました。

入社する前からマジパンに興味があり、盛り込み、ウエディングケーキなど
色々なことがしたかったのですが、蘇州園では自分がやりたかったことをたくさんさせてもらっています。

TSIは「やりたい、頑張ります!」と、前のめりな気持ちをとても大切にしています!

社内全体の交流があったりと、仕事以外での関わりも凄い大切にしているので
人間関係も深くなれて信頼できる先輩方と出逢えたことも蘇州園に来て良かったと思えるところです。

なるほど。

これからは色々な知識、技術を身に付け自分でドルチェを開発したいです。

ウエディングケーキの飾りをやりたいです。
お客様の一生に一度の晴れ舞台に携われると考えるだけで自分も幸せになれます。

これから成長がとっても楽しみですね!!

蘇州園で食べるデザート、もしかしたら彼女が開発したものかもしれませんよ!!

お料理デモ

TSInternationalは主にレストラン、パーティー、婚礼を運営しています。

今日はレストランとパーティー(宴席)でお出しするお料理のデモストレーションの様子をご紹介!!

キッチンのスタッフが時間をかけて開発したお料理。

実際にお客様にご提供する数日前には“デモ”と呼ばれるものが必ず行われます。

ダイニングスタッフと宴会スタッフは事前に配布されている料理の情報を元に
自分らしさを盛り込んだ料理説明を考えたり、盛り付けの確認をしたりします。

見て下さい!!
楽しい事が大好きで仕事は楽しく!をモットーにしているみんなもこの表情!!

「これとこれを一緒に食べると更においしいよね!」

「これはスプーンの方が食べやすいから絶対出すようにしよう」

「作り手としては、こういう風に食べてほしいねん」

こんな会話が飛び交っています。

味も知らないお料理は、やっぱり心から提案できないですものね。

スタッフのおすすめは本当に“オススメ”なんです。

皆さまも食事に行った時、スタッフのおすすめにのってみてはいかがでしょうか?